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23件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1983-03-07 第98回国会 衆議院 予算委員会 第17号

質疑の主なるものは、まず、法務省関係では、少年非行対策更生保護行政保護司に対する実費弁償金等の改善、ロッキード事件で受領した金銭の使途並びに榎本被告の法廷外発言問題、潜在不法入国者入国管理のあり方、外国人登録法指紋押捺義務等に対する見解、国籍法改正に伴う法制審議会国籍法部会中間試案をめぐる諸問題、協定永住者を中心とした在日韓国人法的地位整備同和対策人権問題等であり、  次に、外務省関係

砂田重民

1975-03-27 第75回国会 参議院 法務委員会 第7号

政府委員松永光君) 佐々木先生のおっしゃること、まことにごもっともでございまして、私どももいま局長の説明いたしましたように、保護司の方々は報酬とかそういうものを考えて仕事をしていらっしゃるわけじゃございませんけれども、しかし、それにしても実費を十分に補償できないなどということではまことに申しわけない、こういう気持ちでおりますので、昭和五十年度の予算の折衝のときにも、この保護司実費弁償金等増額

松永光

1975-03-20 第75回国会 参議院 法務委員会 第5号

人権擁護委員報酬実費弁償金等お話がございました。萩原人権擁護局長からお答えしたような実数になっておりますが、まだ十分とは申し上げ得ないわけであります。社会奉仕活動精神としておられるお気持ちはよくわかりますが、そういうお気持ちに甘える考えはない。こちらの方はこちらの方でそういうとうとい精神であればあるだけにきちんとしなければいかぬな、こういう精神でやってまいります。

稻葉修

1970-04-24 第63回国会 衆議院 法務委員会 第21号

――――――――――――― 四月二十日  人権擁護委員実費弁償金等増額に関する陳情  書  (第  一二九号)  株式会社監査制度改正に関する陳情書  (第一三一号)  同  (第一  五六号)  在日中国人広州交易会参加に関する陳情書外  六十九件  (第二二〇号)  同外三十一件  (第二四二号) は本委員会に参考送付された。     

会議録情報

1965-02-23 第48回国会 参議院 法務委員会 第6号

次に、保護関係として、前述のとおり、保護観察を強化する経費のほか、更生保護会委託費保護司実費弁償金等についてそれぞれ単価是正等が行なわれ、七千八百五十五万八千円の増額となっております。  次に、法務本省関係として、近時の少年犯罪の傾向にかんがみ、少年法改正について検討を要するので、その調査研究等経費として百五十一万二千円が増額となっております。  

勝尾鐐三

1964-02-06 第46回国会 衆議院 法務委員会 第2号

次に、保護関係といたしまして、保護観察官二十二名の増員のほか、網走ほか二カ所に保護観察官駐在制度を拡張いたしますために必要な備品整備等経費としまして七十五万七千円が計上されておりますほか、前述更生保護会委託費及び保護司実費弁償金等についてそれぞれ単価是正等による経費増額があります。  

新谷正夫

1963-01-29 第43回国会 参議院 法務委員会 第2号

次に、保護関係につきましては、青少年対象者に対する保護措置を迅速適切に行ないますため、八王子外七カ所に保護観察官を駐在させるための備品等経費として六十九万一千円が新たに計上されておりますほか、前述更生保護委託費及び保護司実費弁償金等についてそれぞれ単価是正等による経費増額があります。

新谷正夫

1961-10-13 第39回国会 参議院 法務委員会 第3号

第四点としまして、その他の主なる事項を申し上げますと、基本的人権擁護の伸長のための経費としまして、増員五名のほか、調査旅費人権擁護委員実費弁償金等の要求をいたしております。また、正規出入国審査業務迅速化及び在留外国人対策適正化をはかりますために、増員百五十一名のほか、審査を強化し、港出張所の増設をはかりたいという目的のために、それに必要な経費等を要求いたしております。

新谷正夫

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